N響の「運命」 ― 2009年05月03日 22時30分04秒

今日のN響アワーで、ベートーヴェンの交響曲第5番をやっていた。エド・デ・ワールトという指揮者だったが、なかなかいい演奏だった。
出だしはちょっと抑え気味だったが、終楽章は、N響にしては熱くなっていたのではないか。楽しめました。
しかし、この曲は、聴くのを途中で止めることができないんですね、僕は。必ず最後まで聴いてしまう曲です。
出だしはちょっと抑え気味だったが、終楽章は、N響にしては熱くなっていたのではないか。楽しめました。
しかし、この曲は、聴くのを途中で止めることができないんですね、僕は。必ず最後まで聴いてしまう曲です。
最近のコメント