パンが消えた2020年09月07日 20時33分35秒

 9号、10号と立て続けに来た台風も、我が家には特に何事もなく過ぎ去って、安堵した。明日からは忙しい、難しい仕事が待っている。

 それにしても、昨日の昼間にスーパーに買い物に行ったら、パンが全く姿を消していたのには驚いた。スーパー内のパン専門店は勿論のこと、普段は山と積まれている菓子パンコーナーにもパンの姿がない。近くのコンビニでも同様だった。台風対策の非常食として買い漁られたのだろうが、今までこんなことはなかったように思う。非常食として、水無しでも大丈夫なパンが優れているのはわかるけど、これもマスコミのあおりのような報道が要因なのかもしれない。
 コロナ禍でもそうだけど、送りても受けても冷静に判断して行動しなければならない。

御子柴弁護士シリーズ2020年09月13日 23時14分42秒

御子柴弁護士シリーズ1、2
贖罪の奏鳴曲(中山七里 著)講談社文庫
追憶の夜想曲(中山七里 著)講談社文庫

 中山さんのミステリーは岬洋介シリーズで初めて知って、その音楽シーンのすばらしさに惹かれて読み始めたのですが、その他にもたくさんのミステリーを書かれています。そしてそれらは何人かの魅力的な人物をそれぞれ主人公にしてシリーズ化されています。 御子柴弁護士シリーズもその一つ。上記の二冊は、その1作目と2作目です。

 悪徳弁護士御子柴礼司は、少年のころ残虐非道な殺人事件を起こし、少年院で更生して弁護士となった。
 その御子柴弁護士が、死体を遺棄するところから物語は始まる。複雑に入り組んだミステリーは、二転三転、真犯人は?
 作者は法廷ミステリーにも素晴らしい作品を残しました。とても面白い法廷ミステリーだと思います。

 二作目は、もっと深刻な結果を惹起する物語です。御子柴弁護士の活動の原点みたいなところもあります。もちろん法廷ミステリーとしてとても面白いです。
 
 御子柴弁護士シリーズは文庫本になっているのはあと二冊あり、「恩讐の鎮魂歌」と「悪徳の輪舞曲」です。明日から上京ですが、持って行って読もうと思っています。

 そして、この御子柴弁護士シリーズを読み終わったら、次は「刑事犬養隼人シリーズ」ですね。その次は、「光崎教授シリーズ」から「作家刑事毒島」かな。

だざいふ遊園地2020年09月21日 21時50分08秒

 連休もあと1日。今日は孫を連れてだざいふ遊園地に行ってきました。近くの手軽なレクレーションということで、とても混んでいました。もうだいぶ日常に戻ってきましたかね。もちろんマスクと消毒は入念にやっていらっしゃいました。
 せっかくだから太宰府天満宮にお参りしていきました。

太宰府天満宮

 遊園地はとても狭くて乗り物等も規模が小さいし古いのですが、園の入り口からもう長蛇の列でした。小さな子供もマスクをしていないと入園できません。

だざいふ遊園地入口

中の乗り物も長い列で1時間以上の待ち時間があって、とても疲れました。

長い列

恩讐の鎮魂曲2020年09月22日 21時02分33秒

恩讐の鎮魂曲(レクイエム)
恩讐の鎮魂曲(中山七里 著)講談社文庫

 中山七里さんの「御子柴礼司シリーズ」の3作目です。今回は、なんと主人公の少年院時代の恩師教官の殺人事件の弁護を引き受けます。
 その殺人事件に隠された様々な過去と事実。重要登場人物がどのように関係してくるのか、錯綜した物語を一つ一つ紐解きながら、固い信念で弁護を展開するのだが、肝心の被告人の協力がうまく得られない。
 社会的問題となっている現場にも鋭い眼を向けながらも、核心は、これは御子柴弁護士の活動の原点ともいえる物語です。

 さて、次は、4作目の「悪徳の輪舞曲」です。御子柴シリーズの文庫本は、今のところこれが最後かな。

たいしたことない二つのこと2020年09月28日 00時08分08秒

 先週後半は仕事で忙しかった。
 土曜日は、仲間と麻雀。今年になって、麻雀が全敗状態。これだけ麻雀に負けると、人生そのものがつきの無い人生だったとか後ろ向きになる。来月は、打開する。
 麻雀の後は、織物をやっている友人の作品展を見学して、作者を連れだしての飲み会。その後の二次会で久しぶりにカラオケで熱唱。ただしいつもの古い歌しか歌えない。フォーククルセダーズの「何のために」など歌ってしまった。知っている人は少ないと思う歌。これが一つのこと。
 もう一つは、半沢直樹の最終回。全編歌舞伎の世界ですね、今回の放送は。終わってしまって、今後の日曜日の楽しみが半減したようです。当初監督の福沢氏は、半沢が頭取になるまでやりたいとか言っていたときいていますが、原作が、もうあんな調子では書けないのではないか。半沢が部長になり、役員になるにしたがって、あんな生き方は無理があるでしょう。作者の言いたかったことは、この段階以後は無理でしょう。そのせいか、原作の続きは、過去の遡ってもっと若い頃の半沢の物語ということです。
 でも、無理しても、頭取になるまでの半沢を観たいですね。