宝満川源流コース ― 2009年08月20日 17時22分59秒
源流コースといっても、いつものゴールデントライアングルコースです。
非番だったので、ちょっと登ってきました。先日の豪雨で登山道が崩壊していないだろうかと心配だったので、見回りの山歩き。
油須原公民館バス停から林道を少し上がって車を停める。登山道は毎年草が深くなっているようである。谷コースの入り口あたりがちょっとだけ渓流の流れが変わっているようだったが、あとは崩壊の個所もなく、いつもと変わらない静かな源流遡行コースである。平日とあって誰一人とも会うことなく三郡山の山頂に立つ。
途中の立木にツルが巻きついているのが蛇みたいで、大の蛇嫌いの僕としては、蛇ではないとわかっていながらも、離れて通る。ところが、こんどは、道の上にマムシが出現。本日は二回も遭遇しました。
三郡山から宝満山への縦走路は、さすがに宝満銀座で、たくさんの登山者に会いました。宝満山の山頂では、ほんの少しだけではあるけれど、秋の風を感じた気がしました。
(10:23)油須原公民館上林道発、 (11:57)三郡山山頂、昼食、
(12:20)三郡山発、 (13:05-13)宝満山山頂、
(14:05)油須原公民館上林道に戻る
非番だったので、ちょっと登ってきました。先日の豪雨で登山道が崩壊していないだろうかと心配だったので、見回りの山歩き。
油須原公民館バス停から林道を少し上がって車を停める。登山道は毎年草が深くなっているようである。谷コースの入り口あたりがちょっとだけ渓流の流れが変わっているようだったが、あとは崩壊の個所もなく、いつもと変わらない静かな源流遡行コースである。平日とあって誰一人とも会うことなく三郡山の山頂に立つ。
途中の立木にツルが巻きついているのが蛇みたいで、大の蛇嫌いの僕としては、蛇ではないとわかっていながらも、離れて通る。ところが、こんどは、道の上にマムシが出現。本日は二回も遭遇しました。
三郡山から宝満山への縦走路は、さすがに宝満銀座で、たくさんの登山者に会いました。宝満山の山頂では、ほんの少しだけではあるけれど、秋の風を感じた気がしました。
(10:23)油須原公民館上林道発、 (11:57)三郡山山頂、昼食、
(12:20)三郡山発、 (13:05-13)宝満山山頂、
(14:05)油須原公民館上林道に戻る
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://yamanamiharuka.asablo.jp/blog/2009/08/20/4526780/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。