継続!!2014年04月02日 23時43分43秒

 仕事をもう一年続けることになった。体調も思わしくなく三月で辞めるつもりだったので、気持ちを奮い立たせる必要がある。
 僕の人生の目標は、退職後にあったのだが、それも先送りで、肉体がそれまでもってくれることを祈っている毎日だ。
 まあ、経済的には助かるのでいいとしよう。

アバドのモーツァルト2014年04月17日 23時31分31秒

アバド モーツァルト40番
モーツァルト交響曲第40番ト単調K.550
クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団

 残念ながら近頃は、クラシックに限らず音楽をゆっくり鑑賞しようという時間的ゆとりも、気分もなかった。が、今夜は珍しくそういった気分になった。
 今年になって、僕の知っていいる世界的な音楽家が二人亡くなった。 一人は、フラメンコのパコ・デ・ルシアで、もう一人が1月20日に亡くなった、このクラウディオ・アバドだ。
 アバドは、僕が若いころに「春の祭典」の印象的なレコードジャケットに魅かれて、衝動買いして初めて知った。でも、それ以来、彼のCDもほとんど買ったことがなく、演奏もほとんど聞いたことがなかった。どんな人なのかも全くと言っていいほど知らない。
 今夜、僕のCDの中で何かアバドのを聴こうと思って探していたら、このモーツァルトの40番が出てきた。このCDをいつ、なぜ買ったのか、全く記憶がなかった。
 40番は、僕の最も好きな音楽の一つだ。好きなのにあまり聴かないようにしている。しょっちゅう聴くと、だんだん感動が薄れるような気がするからなのだが、今夜は追悼なので、聴いた。
 僕のアバドに持っているイメージとは違って、とても普通な演奏に聞こえた。たぶんワルターのコロンビア盤に近いような感じかな。それでも、録音が新しい(2008-2009年)ので、音がきれいだし、ピリッと引き締まった聴きごたえのあるいい演奏でした。

 なお、40番のワルターのコロンビア盤については、ずっと以前のブログにこう書いている。

「ずっと若いときの話。失恋して街をさまよっていた私の耳に流れてきた甘美なメロディ。傷ついて、滅入ってしまった私の心に同調し、涙を流しているかのように。私は、思わず足を止めて聴き入ってしまった。冒頭の有名なメロディです。そのときは、この曲の名前を知りませんでした。クラシックはほとんど聴いたことがなかったからです。でも、このメロディは、それ以来ずっと私の心の中に流れています。
 社会人になって、少しばかり経済的な余裕ができ、クラシック音楽を聴くようになったのは、この曲が流れていたからだと思います。
 ワルターのゆったりとした哀愁に満ちた演奏は、他のレコードでは味わえません。コンサートでの演奏や他のレコードもいくつか聴いたけど、やはりこのレコードが一番好きです。特に第三楽章メヌエットの雄大で威厳のある悲しみは、聴くたびに涙が出そうになります。今夜も今、ちょっと、うるうる。
 私が、最も大切にしている曲とレコードです。」

星生山(九重)2014年04月28日 21時20分27秒

星生山(ほっしょうざん 1762m)
 4月26日(土)は、朝日会の例会で星生山に登った。いつものことだが、朝日会の山歩きは、季節はずれのところが多い。
 今回も、九重に行きたいというだけで、特に何か目的があった訳でもない。それに、最高峰の中岳に登る気配もなく、牧ノ戸峠から縦走路に出て星生山までの往復登山だ。それでも、ピークを踏んだだけましと言わなければならない。
九重縦走路

 ただ、今回の縦走路には、ドウダンツツジが美しく咲き誇っており、見事でした。
ドウダンツツジ

星生山分岐

星生山山頂と久住山

縦走路のドウダンツツジと涌蓋山

(10:08)牧ノ戸峠登山口発、 (11:37)西千里が浜星生分岐、 
(11:58)星生山山頂、昼食、 (12:23)下山、 (13:53)牧ノ戸峠登山口に戻る。

 下山後は、牧場の温泉館で汗を流したあと、九重エイドステイションのロッジに宿泊し(二食付き4,500円)、いつものように麻雀を楽しんだ。珍しく大勝!