カエルがたくさん登っていました2021年06月12日 21時26分51秒

宝満山(ほうまんざん 830m)182回目
 カエルの登山が有名になった宝満山ですが、僕はまだ一度もお目にかかったことがない。前回は探しながら登ったが、見つけることができなかった。
 今日は、午前中まで雨が降っていた。こんな日ならカエルも登りやすいだろうと僕も午後から宝満山に登ることとした。

 正面登山道の登り初めにはこんなところも
正面登山道

 ザックに雨具とペットボトル2本の水をいれて登山。池の下に駐車して登り始める。休堂跡の水場付近から、蜘蛛の子を散らすように登山道の上を動き回る小さな生き物が目に入るようになる。最初は蜘蛛だとおもったが、よくみるとこれがヒキガエルの子でした。大きさは1センチ未満くらいです。ピョンピョンはねながらたくさん登っていました。これでは意識しないで登っていたら踏みつぶす恐れがある。今日の時点では、百段がんぎの少し下あたりまで登ってきているようですが、うむ、山頂までたどり着くのは1万分の1くらいだとか。

わかるかな。中央部の葉っぱに乗ったヒキガエル
いたよ、ヒキガエル

上の写真の拡大
拡大写真

薬箱の置いてあるところにもたくさんいた。これもわかりにくい。
数匹います

石の上にも
ここにも


珍しく人気の少ない山頂
人の少ない山頂

 蒸し暑くて脱水症状になるくらいきつい登山だったが、噂のヒキガエルに会えて満足。
 しかし、登山は注意しなくてはならない。山頂直下、馬蹄岩の上付近で中年の男性が転倒して右足を骨折したらしく横たわっていた。救助を要請したらしく、筑紫野消防署の救助隊が駆けつけて介抱していた。

馬蹄岩の上あたりです。消防隊員が介抱していました。
遭難者を介抱する消防隊員

 僕も山岳保険には入っているが、低山とはいえ登山にはいつもあるリスクだけに用心して登らないといけない。特に下山時は足腰が疲れていて滑って転倒ということがよくある。梅雨時は地面が湿っているのでなおさらだ。慎重な歩行が必要だと自戒しながら下山したが、あっという間に滑りこけて左腕を軽く擦りむいた。
(12:45)池の上に駐車して登山開始、 (13:02)林道終点、
(14:00)閼伽の井、10分休憩、 (14:16)中宮跡、 (14:37)宝満山山頂、
(14:51)下山、往路を下る、 (16:09)駐車場所に戻る。