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山とミステリーと音楽について語りたいと思います。
それに、時々は恋愛論や世の中のことについても
勝手に考えたことを書いていきたい。
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エージェント6
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2011年09月21日 00時23分08秒
エージェント6(上、下)(T・R・スミス)新潮文庫
旧ソ連の秘密警察捜査官レオ・デミドフの物語三部作の完結編。
前二作「チャイルド44」、「グラーグ57」も凄かったけど、それに輪をかけたような小説だ。いったんページを開き、読み始めたらもうやめられない。先の予測がつかない展開に、とうとう最後まで読んでしまう。とにかく一気に読んでしまう。
だが、しかし、読後感はですね。エンターテイメント小説なのにねえ。こんなにするのかなあと、深いため息をついてしまう。「キツイ」小説です。
by
やまなみはるか
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