可也山2013年03月03日 23時02分19秒

可也山(かやさん 365m)
 可也山は、糸島市の志摩半島にある山で、低山ではあるがその姿の美しさから「筑紫富士」あるいは「糸島富士」ともよばれる名山である。

 2月の朝日会は、2月23日に、その可也山に登った。近場で、魚を食べたいとの会員のリクエストもあったからだ。

 登山道はいくつかあるが、今回は楽な師吉公民館からのコースを往復した。
 公民館の前に駐車スペースがあるので、そこから登る。
可也山への登り

 案内表示もきちんと整備されているので、間違えるところもない。
 それほどの急登もなく、ゆったりとした登りが続く。1時間20分足らずで、山頂である。山頂から100mほど先に行ったところが開けており、玄界灘を眼下に、すごく展望がいい。たくさんの登山者が昼食をとっていた。
可也山頂上からの展望

(下は、糸島市役所のホームページの可也山の写真=無断借用)
糸島市のホームページから可也山の写真

 下山後は、小富士と言われるところまで周り、梅園の散策を楽しんだ。梅は八分咲きくらいだったろうか。
小富士梅園の梅

 宿泊は、芥屋の民宿「なぎさ」(二食付き7500円)。例によって麻雀も。



スマホが役に立たない2013年03月06日 23時20分19秒

スマホ
 携帯電話をスマホに変えてからもう4年近くになる。
 スマホは、日常生活ではとても便利だ。携帯電話としてはもちろんだが、スカイプを使った無料のテレビ電話機能やワンセグのテレビ、スケジュール帳やメモや金銭出納帳、綜合辞書、ナビ等々利用価値が高い。以前にザウルスという電子手帳を使っていた私は、それに代わるものとしてとても重宝している。
 ところが、である。
 山歩きなどのアウトドア、戸外では、全くといっていいほど役に立たないのだ。DoCoMoなので、他社の携帯よりも山の中では通じるところが多いのだが、肝心の大きくなった画面が、日当たりのいいところでは全く見えないのだ。
 輝度を大きくしても変わらない。画面に何が表示されているのかほとんどわからない。。
 スマホのソフトには便利なものがあって、GPS機能を使ったナビとか地図を表示したくても画面が見えなければ役に立たない。「山カメラ」といった山座同定ができる面白いソフトなども、室内や日が落ちてからしか使えない。
 電話をかけようにも、番号さえ識別できないくらいだから、山用にはもう一台普通の携帯が欲しいくらいだ。
 せっかくのスマホの便利さがだいなしにならないよう、何か改善策をお願いしたい。
 これは、私だけのことではなく、多くのスマホを使っているアウトドアファンの意見です。

模倣犯2013年03月16日 20時33分40秒

模倣犯
 花粉症との付き合いは、もう30年以上にもなるのに、何故か今年はことのほか症状が酷い。
 そこで、3月の間はできるだけ山登りは自粛している。身体がなまるけれど、仕方ない。
 つまらないので、買い置きしているミステリーの一部を読んだ。

模倣犯(一)~(五)(宮部みゆき 著)新潮文庫

 昨年は、宮部さんの作品「ソロモンの偽証」が、「このミステリーがすごい!」の第二位にランクされているが、単行本で三冊という大作で、本代を考えると、せめて文庫になってからというので、まずは敬遠している。
 同じ宮部さんの「模倣犯」は、2001年の「このミステリーがすごい!」と「週刊文春ミステリーベスト10」との双方の一位となったベストセラーで、もう映画化もされている。
 これも超大作で、文庫本でなんと五冊という長大な作品なのだが、購入はしていた。読むのに時間がかかりそうなので、読むのをちょっと敬遠して後回しにしていた。それに宮部みゆきさんの作品は、なんとなくだらだらとしていて、締りがないような感じを受けていたので、それほど急いで読む気がおこらなかった。

 未読のミステリーがたまるばかりなので、この機会に少し片付けようと読み始めたのだが、しかし、この作品は、評判通りなかなか面白かった。

 一冊目は、いつものようになんだか退屈な感じで、書かなくても済むことをだらだらと書いているなという感じだったが、二冊目になってくると、だんだんと面白くなってくる。四冊目、五冊目は一気読みですね。

 大変よく構成された物語で、細部まできちんと計算されているよくできた犯罪小説ですね。
 ただ、これだけ頭のいい犯人が、ラストに向かってとる行動は、そんなことするかなという感じです。そこをおかしいなと否定すると、この小説もつまらない出来かなと思えてしまう。

 それにしても、こういうエンターテイメント小説が、文庫本で五冊とは長すぎると思います。ミステリーは、文庫でもやはり一冊か、どんなに長くても上下二冊にまとめるべきだと思うのですが。

小柳ルミ子2013年03月19日 23時33分19秒

 カセットテープの整理をしていたら、NHKFMの歌謡番組「ビッグショー小柳ルミ子」のテープが出てきた。
 1978年の番組だから、もう35年前のものだ。1952年生まれの彼女が26歳の時、デビューして人気歌手として活躍している時のショーですね。とても懐かしくて、45分間ずっと聴いてしまった。
 とても清楚な声だが、それでいて艶がある。なめらかで伸びがあり女性らしさに溢れている。聴いていて涙が出るほど素晴らしい歌声だ。
 歌唱力もあり、当時の可愛らしい顔も想い起こされて、恋心が起きましたよ。
 彼女も、今年はもう60歳、還暦を過ぎていますね。近頃は、さすがにテレビではめったにおめにかかれませんが、どうされているのか。
 時代が生んだ歌手なのでしょうが、あんな清楚で美しく艶のある歌手は、もう現れないでしょうね。

黒岩山から岡城址2013年03月26日 20時32分39秒

 3月23、24日は、朝日会の例会で、九重の黒岩山に登り、下山後は竹田の岡城址を散策しました。
 黒岩山(くろいわやま 1502.6m)は、牧の戸峠をはさみ久住山への登山口と反対側にある山で、牧の戸峠からは40分ほどで簡単に登ることができるハイキングの山だ。
牧の戸展望所と黒岩山

 久しぶりの山なので、あえて簡単なハイキングにした。
(10:13)牧の峠登山口、 (10:55)黒岩山山頂、 少し下った広場で昼食)
(11:18)下山、 (11:40)牧の戸峠に戻る。
黒岩山山頂

 
黒岩山から見た九重連山

 今日の本命は、下山後の岡城址散策。岡城址は、竹田市にある山城で、滝廉太郎が名曲「荒城の月」の曲想を練ったところとして有名である。大手門の付近では、「荒城の月」がずっとながされたいた。
岡城址大手門付近

 現在は、石垣だけの城跡であるが、なかなか規模の大きい山城で、往時の雄姿が想い起こされる。また、桜の名所としても知られており、本日はちょうど満開でとても美しい桜が咲き誇っていた。
岡城址の桜1

岡城址の桜2

 散策後、久住高原に戻って、博愛会パルクラブのゲストハウスに宿泊。豊後牛のバーベキューに舌鼓を打ち、麻雀を楽しんだ。
博愛会パルクラブゲストハウス

 翌日は、れいによって小国町の「そば街道」で昼食。今回は、街道の入口部にある「花鳥風月 千年屋」の蕎麦を楽しむ。蕎麦も美味かったのだが、部屋の中のJBLの4348がマッキントッシュで上手に鳴らされていて、あの特徴のあるとても懐かしいいい音がしていたのが印象的だった。


リハビリ登山2013年03月30日 20時14分22秒

宝満山(ほうまんざん 829.6m)(163)

 今月は、花粉症がひどかったので、簡単な山を登っただけだったが、そういえば今年になってから久住山に登ったあと山らしい山に登っていない。脚力がかなり低下したような気がするし、体重も5キロほど増えた。

 今日は、花粉ももう終わったようだから、リハビリに宝満山に登る。天気も上々で、あたりはいたるところで桜が満開だ。

 登ってみると、意外とあっさりと登れて、心配するほどきつくはなかったので、一安心。これから夏のアルプスのための体力づくりを始めることとしよう。

(百段雁木)

百段雁木


(八合目付近の岩場)

八合目付近の大岩

 宝満山は、今回で163回目になる。今日も老若男女、たくさんの登山者で賑わっていた。
(宝満山山頂)

宝満山山頂

 登山口にいたる途中の太宰府都府楼跡の桜が満開でたくさんの花見客がのんびりと弁当を開いていたのが目についた。北朝鮮が挑発しているのだが、日本は、本当に平和だなとつくづく思った。

太宰府都府楼跡の桜

1220)竃神社上林道、 (1120)中宮跡、

1135)宝満山山頂、昼食、 (1158)下山、

1253)駐車場所に戻る。




シューマン交響曲第1番「春」2013年03月31日 22時48分26秒

シューマン交響曲全集 バーンスタイン
シューマン 交響曲第1番「春」
 バーンスタイン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 春も盛りですね。
 我が家のオーディオルームでも、やっと暖房なしでステレオに向かえるようになった。
 そういえば、「春」と標題のついた交響曲があったと思いだしたのが、シューマンの交響曲第1番だ。
 シューマンの交響曲は、4曲ともどれもみないいというか好きなのだが、何故かあまり聴かない。この第1番も、何年ぶりに聴くのだろうか。
第1楽章の印象的なファンファーレに始まる明るい曲調は、なるほど春にふさわしい。
 特に、第二楽章は、春の宵を散歩している感じがして、とても好きだ。
 春宵一刻値千金。