芍薬甘草湯 ― 2013年01月05日 23時38分19秒

3日の久住登山の帰り道で、足がつりそうになったことをちょっとふれた。僕は、よく足がつる。いつか表銀座縦走の初日につって、ものすごい痛みで苦しんだこともある。
そこに、今回もである。雪山で歩けなくなったら命にかかわる。ネットで調べたら、一番の要因は、脱水状況だろうとのこと。
で、対処療法として、漢方の「芍薬甘草湯」が、即効性があるらしい。さっそく薬局に行って購入したが、これが高い(32包=3675円)。まあ命には代えられないから、今後は常備薬として山に携行することとした。
そこに、今回もである。雪山で歩けなくなったら命にかかわる。ネットで調べたら、一番の要因は、脱水状況だろうとのこと。
で、対処療法として、漢方の「芍薬甘草湯」が、即効性があるらしい。さっそく薬局に行って購入したが、これが高い(32包=3675円)。まあ命には代えられないから、今後は常備薬として山に携行することとした。
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