秋の気配 ― 2017年09月01日 21時25分59秒
四王寺山一周 ― 2017年09月02日 21時03分20秒
四王寺山一周
少しだけ涼しくなったので、リハビリの山歩きをした。7月1日に九重の猟師山に登ったのが最後だから、ちょうど二か月ぶりになる。この歳になると筋肉の落ちるのは早い。足の筋肉がほとんどなくなったような気分でした。で、宝満山よりもまずは四王寺山から。
いつものように、県民の森センターに車を停めて出発。
子供の国を左に入り湿地帯を奥に入って左に登れば、焼米ヶ原の近くの道路に出る。右に100mほどで、左に焼米ヶ原の入り口がある。今日は珍しくパトカーが停まっていたが何かあったようだ。
いつもは、その入り口の対面から礎石群のほうへ時計回りに一周するのだが、今日は反対周りに行ってみる。
焼米ヶ原の右端をずんずん進むとやがてこの周遊コースで二番目に高い大原山の山頂に至る。近くに栗の木があり、ここにも秋の気配が。
今回は、それにキノコがやたら目についた。これも秋の気配なのか。
山頂からずっと下り、松川分岐を過ぎるとやがて小石垣への分岐に出る。左に小石垣のほうへ進む。
小石垣の上を通って下り、小石垣を見上げる。ここは僕の好きなポイントだ。水を飲んで少しだけ休憩。
目の前の丸太の橋を渡り右のほうに進むとすぐに舗装道路となる。この舗装道路をずんずんと進むと左に鮎返しの滝が現れ、さらに進むと県道宇美線に出る。左に少しで、右に百閒石垣が見えてくる。
ここを登って野外音楽堂までが、このコースで一番きついところかな。といっても普通の登山だと登るというほどのものでもないが。
野外音楽堂は、きちんと草刈りがなされていた。誰かが音楽堂を使ったのかな。
音楽堂の前のトイレの横からまた急な登りとなるが、ほんのわずかな時間だ。登り切って少しで正面に赤い鳥居が見えてきて、右手に毘沙門堂がある。その左奥の小高いところが、四王寺山の最高点大城山(おおきやま 410m)の山頂です。
毘沙門堂の下で昼食後、礎石群のほうへ向かう。途中には山城としての大野城の名残の一輪車の道もある。ほどなく増長天礎石群(現在は保存工事のため幌がかぶせてあるが)に出る。ここにはどんな渇水時にも枯れたことがないという池(鏡ヶ池、 という名ほどきれいな水ではなく濁っているが)があり、すぐそばには、いわくのありそうな墓標(?)が二つ並んでいる。
その先から子供の国へと下ると、県民の森センターの駐車場はもうすぐだ。
約二時間半の山歩きは、秋の気配がするとは言え、まだまだ暑くて汗だくで、なんだかかなり疲れてしまった。
(12:00)県民の森センター駐車場発、 (12:14)焼米ヶ原、 (12:34)大原山、
(12:46)小石垣分岐、 (12:53)小石垣、5分休憩、
(13:10)百閒石垣、 (13:27)野外音楽堂、 (13:43)毘沙門堂、
(13:44-14:00)大城山山頂、昼食、 (14:23)鏡ヶ池、
(14:32)子供の国、 (14:35)県民の森センター駐車場に戻る。
ブラームス交響曲第2番 ― 2017年09月03日 22時48分55秒
ブラームス交響曲第2番ニ長調作品73
カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
先日、友人たちとお酒を飲んだ時に、その中の一人でクラシック音楽が好きな者から、いいスピーカーとアンプが手に入ったから聴きにおいでと招待された。スピーカの名前はまだ明かしてくれていないが、どうやらオートグラフかパラゴンかということらしい。彼が言うのには、ブラームスの2番がとても美しく鳴っているらしい。
今週中にはスケジュールを調整して早いうちに聴きに行きたいと思っている。
ということで、ブラームスを聴いておこうと、今日は久しぶりに僕のステレオの前に座った。僕の持っているスピーカーもまあそこそこのものだが、なにせもう30年以上も前のもので、音もなんだか買った当初の柔らかさや繊細な美しさがなくなってきたように感じている。
ブラームスの交響曲2番は、僕はめったに聴かない。ブラームスがオーストリアの景勝地ウェルター湖畔に避暑地として出かけたときに、その美しい自然に触発されて作曲したものだそうで、とても美しい旋律の名曲とのことです。
ですが、僕は何度聴いてもその美しさを感じられなくて、さほど好きになれない。まあ、持っているCDもこのカラヤンのものだけだし。
今日、聴いてもそれほど感動しませんでしたが、同じCDに入っている4番のほうは、大好きな曲だけにそちらのほうに聴き入ってしまいました。
カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
先日、友人たちとお酒を飲んだ時に、その中の一人でクラシック音楽が好きな者から、いいスピーカーとアンプが手に入ったから聴きにおいでと招待された。スピーカの名前はまだ明かしてくれていないが、どうやらオートグラフかパラゴンかということらしい。彼が言うのには、ブラームスの2番がとても美しく鳴っているらしい。
今週中にはスケジュールを調整して早いうちに聴きに行きたいと思っている。
ということで、ブラームスを聴いておこうと、今日は久しぶりに僕のステレオの前に座った。僕の持っているスピーカーもまあそこそこのものだが、なにせもう30年以上も前のもので、音もなんだか買った当初の柔らかさや繊細な美しさがなくなってきたように感じている。
ブラームスの交響曲2番は、僕はめったに聴かない。ブラームスがオーストリアの景勝地ウェルター湖畔に避暑地として出かけたときに、その美しい自然に触発されて作曲したものだそうで、とても美しい旋律の名曲とのことです。
ですが、僕は何度聴いてもその美しさを感じられなくて、さほど好きになれない。まあ、持っているCDもこのカラヤンのものだけだし。
今日、聴いてもそれほど感動しませんでしたが、同じCDに入っている4番のほうは、大好きな曲だけにそちらのほうに聴き入ってしまいました。
Jアラートについて ― 2017年09月04日 22時13分04秒
先日の北朝鮮のミサイルが日本上空を飛び越えていった時に、鳴り響いたという、Jアラートとは、ネットの「デジタル大辞泉の解説」では、「総務省消防庁の全国瞬時警報システム。国から発令された警報を、人工衛星を介して各自治体の無線を自動的に起動し、音声で各地住民に通達するもの。地震・津波など緊急を要する自然災害や、ミサイル攻撃・大規模テロなどの有事の際に使用される。」と説明してありますが、まあ緊急警報ですよね。
今回このJアラートを鳴らしたことについては、賛否両論があるらしい。ホリエモンとかは「朝っぱらから起こされて迷惑だ。」というようなことを書いていた。
僕はJアラートの詳しいシステム等ほとんど何も知らないけれど、素朴な疑問は持っている。
ミサイルが飛んできた場合は、どんな時に鳴らされるのだろうか。政府からJアラートについて国民に何か広報されているのだろうか。
そもそも我が国は、北朝鮮のミサイル飛翔コース等についてどの程度の精度で捕捉できるのか。我が国も迎撃ミサイルを持っているわけだが、コースもスピードも発射された瞬間から正確にわからないことには迎撃できないのではないか。
もしほんとに日本を攻撃するとしたら、あらかじめどこに打ち込みますなんて言うわけはないのだから、それでも正確に捕捉しないと迎撃できない。もし正確に捕捉しているのなら(イージス艦や迎撃ロケットなど高い金を使って配備しているのだから、捕捉できないので迎撃できないとは言わないよね。)どこら辺に落ちるのか、あるいは落ちないのかも予測できるはず。それなら、今回も上空を通過するだけということもわかっていたはずですよね。
そんなんで、国民に不安を与える警報を鳴らしますかね。
日本のどこそこに落ちますが、でも大丈夫、事前に迎撃しますよ。でも失敗するかもしれないから一応警告しますというのならわかるのですが、明らかに上空を通過することがわかっていて、それでも警報を鳴らしますかね。
それともなーんも掴んでいなかったのかな。どうせお金を使うのなら、安心できるシステムにして欲しいと思います。専守防衛に徹するなら、ミサイル防衛は完璧でなくてはならないと思います。戦車などは防衛にはほとんど役に立たないのではないか。我が国を攻撃するときに戦車が使えるような状態にしたまま、侵入してきますかね。ミサイルで徹底的にたたいて反撃能力を奪ってから、上陸してくるでしょう(もっとも我が国を攻めるには軍事力は不要ですね。石油と食料を止めれば万歳ですから。)
防衛は外交が一番でしょうが、物理的にはミサイル防衛こそ日本の防衛の要だと思います。まあ、軍事は全くの素人で思い付きですが、Jアラートの運用でそんなことを思いました。
今回このJアラートを鳴らしたことについては、賛否両論があるらしい。ホリエモンとかは「朝っぱらから起こされて迷惑だ。」というようなことを書いていた。
僕はJアラートの詳しいシステム等ほとんど何も知らないけれど、素朴な疑問は持っている。
ミサイルが飛んできた場合は、どんな時に鳴らされるのだろうか。政府からJアラートについて国民に何か広報されているのだろうか。
そもそも我が国は、北朝鮮のミサイル飛翔コース等についてどの程度の精度で捕捉できるのか。我が国も迎撃ミサイルを持っているわけだが、コースもスピードも発射された瞬間から正確にわからないことには迎撃できないのではないか。
もしほんとに日本を攻撃するとしたら、あらかじめどこに打ち込みますなんて言うわけはないのだから、それでも正確に捕捉しないと迎撃できない。もし正確に捕捉しているのなら(イージス艦や迎撃ロケットなど高い金を使って配備しているのだから、捕捉できないので迎撃できないとは言わないよね。)どこら辺に落ちるのか、あるいは落ちないのかも予測できるはず。それなら、今回も上空を通過するだけということもわかっていたはずですよね。
そんなんで、国民に不安を与える警報を鳴らしますかね。
日本のどこそこに落ちますが、でも大丈夫、事前に迎撃しますよ。でも失敗するかもしれないから一応警告しますというのならわかるのですが、明らかに上空を通過することがわかっていて、それでも警報を鳴らしますかね。
それともなーんも掴んでいなかったのかな。どうせお金を使うのなら、安心できるシステムにして欲しいと思います。専守防衛に徹するなら、ミサイル防衛は完璧でなくてはならないと思います。戦車などは防衛にはほとんど役に立たないのではないか。我が国を攻撃するときに戦車が使えるような状態にしたまま、侵入してきますかね。ミサイルで徹底的にたたいて反撃能力を奪ってから、上陸してくるでしょう(もっとも我が国を攻めるには軍事力は不要ですね。石油と食料を止めれば万歳ですから。)
防衛は外交が一番でしょうが、物理的にはミサイル防衛こそ日本の防衛の要だと思います。まあ、軍事は全くの素人で思い付きですが、Jアラートの運用でそんなことを思いました。
ラストアイドル ― 2017年09月05日 22時59分10秒
この歳になってのアイドル好きは、家人から軽蔑されているが、まあ、開き直っている。孫娘は可愛いじゃあないか。
で、国民的アイドルといわれるAKB48グループは、総選挙という人気投票制度が目玉ともいえるが、その過酷な競争はかわいそうともいえる。
そんなアイドルたちをもっと競わせる究極の番組が土曜日の深夜に放送されている「ラストアイドル」だ。
やはり同じく秋元さんの企画らしいが、あらかじめオーディションで合格した7人のアイドルグループのメンバーに毎週挑戦者が現れ戦わさせ、最終日まで勝ち残った者が、そのグループの12月の正式デビュー時の正規メンバーとなるという番組だ。
勝負を挑む者も挑まれるものも、勝った者も負けた者もどこか痛々しい。でも面白くて見てしまう。見ている者は、どこかSなのかなあ。
で、国民的アイドルといわれるAKB48グループは、総選挙という人気投票制度が目玉ともいえるが、その過酷な競争はかわいそうともいえる。
そんなアイドルたちをもっと競わせる究極の番組が土曜日の深夜に放送されている「ラストアイドル」だ。
やはり同じく秋元さんの企画らしいが、あらかじめオーディションで合格した7人のアイドルグループのメンバーに毎週挑戦者が現れ戦わさせ、最終日まで勝ち残った者が、そのグループの12月の正式デビュー時の正規メンバーとなるという番組だ。
勝負を挑む者も挑まれるものも、勝った者も負けた者もどこか痛々しい。でも面白くて見てしまう。見ている者は、どこかSなのかなあ。
将棋ブーム ― 2017年09月06日 22時44分49秒
中学生棋士藤井4段の活躍で、将棋ブームが興っているようだ。先日もNHK杯の二回戦が生放送されていた。結果、藤井さんが十八世名人の森内九段にみごと勝利した。
将棋は高校二年生くらいまでは、趣味としてよく指していたが、それ以降は全く遠ざかっていた。それが、今回の藤井さんの活躍で、また将棋の試合をよく見るようになった。
インターネットの「AbemaTV」で生中継をやっているので、それを見ているのだが、いったん見始めると決着がつくまで、最後まで見てしまう。つまり丸一日パソコンの前に座りっぱなしになってしまう。そのくらい将棋は面白いのだ。
それにしても、先日、5日の中村さんと羽生さんの王座戦は熱戦でしたね。逆転に次ぐ逆転でどちらが勝つか最後までわからない激しい戦いで、思わず身を乗り出して、画面に見入ってしまうほど面白かった。
時間が限られているのに、面白いものが増えて困るなあ。
将棋は高校二年生くらいまでは、趣味としてよく指していたが、それ以降は全く遠ざかっていた。それが、今回の藤井さんの活躍で、また将棋の試合をよく見るようになった。
インターネットの「AbemaTV」で生中継をやっているので、それを見ているのだが、いったん見始めると決着がつくまで、最後まで見てしまう。つまり丸一日パソコンの前に座りっぱなしになってしまう。そのくらい将棋は面白いのだ。
それにしても、先日、5日の中村さんと羽生さんの王座戦は熱戦でしたね。逆転に次ぐ逆転でどちらが勝つか最後までわからない激しい戦いで、思わず身を乗り出して、画面に見入ってしまうほど面白かった。
時間が限られているのに、面白いものが増えて困るなあ。
つまらなくなった乃木坂46 ― 2017年09月08日 23時55分59秒
今夜のミュージックステーションに乃木坂46が出演し新曲を披露していたが、歌も踊りも最低だったな。踊りの振り付けはつぎはぎ感があったし、歌も下手さが耳に障った。
あれだけ美しい個性を持ったメンバーが揃っているのにもったいない。個人的には、橋本奈々未がいなくなった乃木坂46にはあまり魅力を感じないのだが、いい歌と踊りをやっていたからファンのままなんだけど、このままでは人気が下がるだろうな。
あれだけ美しい個性を持ったメンバーが揃っているのにもったいない。個人的には、橋本奈々未がいなくなった乃木坂46にはあまり魅力を感じないのだが、いい歌と踊りをやっていたからファンのままなんだけど、このままでは人気が下がるだろうな。
激動の時代 ― 2017年09月09日 23時40分46秒
大地震、異常気象などの天変地異、そして核開発と戦争の危機など物騒なことが続いていますし、政治家や有名人の不倫問題など世情は騒がしいけど、皆さんお変わりありませんか。
僕は、相変わらずです。ピーピー言っていますよ。残された時間は限られているのに、なーんも変わりないです。些細なことに悩み、こだわり、怒っている。
激動の時代なんていいますが、時代はいつだって激動の時代ですよ。宇宙のビッグバンだって、地球規模の時間になおせば平穏な激動の時代ですねきっと。
僕は、相変わらずです。ピーピー言っていますよ。残された時間は限られているのに、なーんも変わりないです。些細なことに悩み、こだわり、怒っている。
激動の時代なんていいますが、時代はいつだって激動の時代ですよ。宇宙のビッグバンだって、地球規模の時間になおせば平穏な激動の時代ですねきっと。
想定外 ― 2017年09月10日 23時18分38秒
想定外というタイトルで思い出すのは、ホリエモンが逮捕されたとき、コマーシャルに出ていた八ちゃん堂の新聞広告がホリエモンの写真に替えてホリエモンの口癖だった「想定外」とう文字だけの広告にしたこと。あれは傑作だったなあ。
今夜の想定外は、個人的なこと。土日のどちらかでリハビリその2として宝満山に登ろうと思っていたのだが、金曜日にナガオがやってきて、おまけに高熱を出したこと。僕の体調も悪くなり、なんとなく山登りに行きにくくなった。想定外でした。
それに、涼しくなりかけていたのが、また暑くなったこと。これでは体調崩すよな。それで家でじっとしていて、録りためていたN響の新世界を聴いたのだが、なんかあまりよくなかったなあ。どこがということもないんだけど、全体的に魅力なかった。外国人指揮者の名前も忘れてしまった。
今夜の想定外は、個人的なこと。土日のどちらかでリハビリその2として宝満山に登ろうと思っていたのだが、金曜日にナガオがやってきて、おまけに高熱を出したこと。僕の体調も悪くなり、なんとなく山登りに行きにくくなった。想定外でした。
それに、涼しくなりかけていたのが、また暑くなったこと。これでは体調崩すよな。それで家でじっとしていて、録りためていたN響の新世界を聴いたのだが、なんかあまりよくなかったなあ。どこがということもないんだけど、全体的に魅力なかった。外国人指揮者の名前も忘れてしまった。
オーディオマニア ― 2017年09月12日 22時52分00秒
オーディオの世界は、趣味にするとどこまでも深くのめりこむことになる。音楽好きの友人Sから自宅に招待されたので、行ってきました。驚くようなすごい装置でした。なんでも中学生のころからラジオを自作するような青年だったという。
真空管アンプに予想通りタンノイのスピーカー。タンノイウエストミンスターですね。おまけにジャズを聴くためにアルテックのA7(の多分後継機かな)まであったし、サラウンドシステムのため壁中にスピーカーが設置されていた。
持ち込んだCDを聴いたけど、自宅で聴くのとは全く音が違う。僕がリタイアしてお金に余裕があればそろえたい音がそこにあった。堪能しました。やはりクラシックやジャズに限らず音楽は、いい装置で聴くべきですね。携帯音楽プレーヤーで聴いていたのでは音楽のすばらしさは半分しかわからないでしょう。
ちなみに、持ち込んだCDは、
カラヤン指揮ベルリンフィル「チャイコフスキー交響曲6番」
アルバンベルク四重奏団「ベートーヴェン弦楽四重奏曲15番」
ポリーニの「ショパン練習曲」
オスカー・ピーターソントリオ「プリーズリクエスト」
オスカー・ピーターソントリオ「プリーズリクエスト」
ロバータ・ガンバリーニ「シャドウオブユアスマイル」
カーペンターズ「ホライズン」
S君楽しかったです。ありがとうございました。
家に帰って同じCDを聴いたけど、まあ、我が家のステレオもクオリティは落ちるけれど、いつもながらの優しい音で鳴っています。
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