のだめカンタービレ最終楽章後編 ― 2010年04月21日 23時33分12秒
熱が下がったので、映画を観ました。「のだめ」の後編です。
変な終わり方をしてほしくなかったので、観て安心しました。いい終り方ですね。
もともとコミックなので、コミカルなところが多いのですが、さすがに最終章は、音楽と恋愛と人生をまじめに描いていて、好感がもてます。やはり映画は、後味がよくないといけません。
大好きな曲が、随所にたくさん出てくるこんな楽しい音楽映画が終わってしまうことに、何だか寂しい気がします。
変な終わり方をしてほしくなかったので、観て安心しました。いい終り方ですね。
もともとコミックなので、コミカルなところが多いのですが、さすがに最終章は、音楽と恋愛と人生をまじめに描いていて、好感がもてます。やはり映画は、後味がよくないといけません。
大好きな曲が、随所にたくさん出てくるこんな楽しい音楽映画が終わってしまうことに、何だか寂しい気がします。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://yamanamiharuka.asablo.jp/blog/2010/04/21/5034502/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。