チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」 ― 2008年01月11日 23時43分28秒
チャイコフスキー交響曲第6番ロ短調「悲愴」
ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルハーモニー
昨夜からのチャイコフスキーの交響曲の続き。4番、5番と聴いたからやはり6番を聴く。
第一楽章、第四楽章のメロディーの美しさは絶品かな。全ての交響曲の中でも最高です。今夜はムラヴィンスキーのを聴いたけど、カラヤンとベルリンフィルのほうがメロディーは美しく感じる。でもやはりこちらのムラヴィンスキーのほうが、ロシア的な暗さや民族的なものを強く感じることができる。
ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルハーモニー
昨夜からのチャイコフスキーの交響曲の続き。4番、5番と聴いたからやはり6番を聴く。
第一楽章、第四楽章のメロディーの美しさは絶品かな。全ての交響曲の中でも最高です。今夜はムラヴィンスキーのを聴いたけど、カラヤンとベルリンフィルのほうがメロディーは美しく感じる。でもやはりこちらのムラヴィンスキーのほうが、ロシア的な暗さや民族的なものを強く感じることができる。
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